GHK AKM 様子見

色々弄ったんですが、バルブをノーマルに戻して様子見することにしました。
作動については、ガズ漏れの修理、注油と清掃でそこそこ元気に動くようになったので。
あと慣らしが利いたのと、気温が上がってきたのが大きいのかもしれません。

インナーバレルだけ社外製に交換。


またオペレーティングロッドが増えた分、どうも作動ロスが増えたらしく、汚れとオイル切れには注意がいると思います。オイル切れると備え付けのスプリングではボルト動かせなくなるみたい。



例のショボ弾と不安定なブローバックは、生ガス噴かない様にガスの入れすぎに注意すれば特に問題ないようです。






最後に撃ち味についてですが、
他機種と比較しながらバリバリの主観で表すと、


WAM4>GHKPDW>WEM14≧GHKAKM



こんな感じかなあと思います。
最後等号付き不等号になっているのは、マガジンが冷えてなければ前三機種並には動く感じはするので、そこらへんをプラス評価。




しかしまあ、外観のデキは間違いなくピカイチ。
時間あれば膝の上に置いてニヤニヤしっぱなしです。
個人的には買いかと。